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Kata Terkait

三有

〔「さんう(三有)」の連声〕 〔仏〕 (1)「三界」に同じ。 (2)現在と未来の間の生存を三種に分けたもの。 現在の本有, 未来の当有, 本有と当有の中間の中有。 → 有

幣

(1)神に捧げる供え物。 また, 祓(ハラエ)の料とするもの。 古くは麻・木綿(ユウ)などを用い, のちには織った布や紙を用いた。 みてぐら。 にぎて, 幣帛(ヘイハク)。 御幣(ゴヘイ)。 「このたびは~もとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに/古今(羇旅)」 (2)贈り物。 特に, 旅立ちのときの贈り物。 「上下いろいろの~多かりし中に/増鏡(新島守)」

ごっつぁん

(「ごっつぁんです」などの形で)相撲界で, 「ごちそうさま」「ありがとう」の意。

七七日

「四十九日(シジユウクニチ)」に同じ。 なななのか。 「うせ給ひて~のみわざ安祥寺にてしけり/伊勢 78」

名主

江戸時代の村方三役の一。 村の長で村政の中心であった。 土豪その他の有力者が代官に任命され世襲が普通であったが, 享保(1716-1736)頃より一代限りとなったり, 入れ札(フダ)で選ぶこともあった。 関西では主に庄屋, 東北では肝煎(キモイリ)といった。 また, 町にも町名主がおり町政を担当した。 → みょうしゅ(名主)

七日

(1)「なのか(七日){(1)}」に同じ。 特に, 正月七日, また七月七日。 「天の川~を契る心あらば/蜻蛉(上)」 (2)「なのか(七日){(2)}」に同じ。 (3)人が生まれて七日目の日。 お七夜。 「~よりこそ祝ひそめけれ/永久百首」 (4)人の死後, 七日ごとに営む法事。 また, その日。 特に, 最初の「初七日(シヨナヌカ)」と最後の「七七日(ナナナヌカ)」。 「~のわざを母君ほとけ書き経書き法服して比叡にてし給ふ程に/宇津保(菊の宴)」

店主

(1)貸し家の持ち主。 大家。 (2)店の主人。 てんしゅ。

船主

(1)船の所有者。 せんしゅ。 (2)船長。

三七日

人の死後二一日目。 また, その日の法事。 みななぬか。 みなのか。

夏衣

夏に着る衣。 なつごろも。

朝な朝な

「あさなあさな」の転。 「うら恋し我が背の君はなでしこが花にもがもな~見む/万葉 4010」

蓋

(1)絹を張った柄の長い傘。 古く, 貴人の外出の際, 後ろからさしかけるのに用いた。 「我が大君は~にせり/万葉240」 (2)仏像にかざす天蓋(テンガイ)。 [和名抄]

衣笠

(1)絹を張った柄の長い傘。 古く, 貴人の外出の際, 後ろからさしかけるのに用いた。 「我が大君は~にせり/万葉240」 (2)仏像にかざす天蓋(テンガイ)。 [和名抄]

指貫

幅がたっぷりと広く裾に括(クク)り緒のある袴(ハカマ)。 直衣(ノウシ)・狩衣(カリギヌ)・衣冠に用いた。 古くは布製であったので布袴(ホウコ)ともよばれたが, のちには絹・綾織物で作られた。 指貫の袴。 奴袴(ヌバカマ)。

絹傘

(1)絹を張った柄の長い傘。 古く, 貴人の外出の際, 後ろからさしかけるのに用いた。 「我が大君は~にせり/万葉240」 (2)仏像にかざす天蓋(テンガイ)。 [和名抄]

麻衣

(1)麻布で作った衣服。 粗末な衣服。 あさごろも。 あさのきぬ。 「勝鹿の真間の手児奈(テゴナ)が~に/万葉 1807」 (2)喪服として着た麻布の衣服。 あさごろも。 あさのきぬ。 「宮の舎人(トネリ)も雪(タエ)の穂の~着(ケ)れば/万葉 3324」

麻布

麻糸で織った布。

寝

⇒ ねる(寝)

瓊

玉。 「天の~矛/古事記(上)」